雨の日はいつもより優しく

今日は朝、冷たい雨が降っていました。 
6月もまだ肌寒い日と暑い日がランダムに襲ってきますね。 
みなさん、体調はいかがでしょうか?

雨の日って、なんとなく気分が上がらなかったり、
身体が重く感じたりすることありませんか?

私自身、気圧の影響を受けることもあって、
雨の日は「なんだか今日は重だるいな」と感じることがたまにあります。 
(※体調がかなり良い時には特に何も感じないので、 
自分なりのバロメーターにもなってます)

天気と身体の関係って、気のせいじゃないんですよね。
気圧の変化が自律神経に影響することは、よく知られています。 
「雨の日になんとなく不調」とか 
「やる気が出ない」というのは、 
多くの人に共通する自然な反応なんです。

気圧の変化によって起こる頭痛やだるさなどの不調は、 
雨が降る前や低気圧が近づいているときによく起こります。

気圧の変化を内耳のある部分がキャッチする事によって 
自律神経、特に交感神経が乱れやすくなり、
血管の拡張・収縮や、痛みを感じる神経が刺激されることで、 
頭痛・めまい・肩こり・だるさ・気分の落ち込みといった症状につながる 
と言われています。

特に、もともと片頭痛持ちの人や、乗り物酔いしやすい人、
女性はホルモンバランスとの関連も指摘されており、 
症状を感じやすい傾向があるようです。

それなのに、私たちはつい 
「今日も予定通りにがんばらなきゃ」と思ってしまいます。

でも、雨の日の「なんとなく重い」という感覚は、 
身体からのメッセージかもしれませんよね。 
「今日は、ちょっとペースを落としてもいいよ」というサインのような。

そこで、雨の日にできる「整える」過ごし方をいくつか紹介します。

  • 朝、いつもより少し時間をかけて温かい飲み物を飲む
  • 軽くストレッチをして、固まった身体をゆるめる
  • 好きな音楽やラジオを聴きながら、ゆったり過ごす
  • 「今日はこれだけできれば十分」と、ハードルを下げてみる 
  • 耳たぶを優しく触って、ゆっくりと回してみる 
  • 目を閉じて10秒だけ、深呼吸してみる

雨の日は、こうして「がんばりすぎない」 
「自律神経を調整する」のに、 
ちょうどいい日なのかもしれません。

実は、 
6月19日(金)10時〜11時に、 
また、「がんばりすぎた心と身体をゆるめるセミナー」を無料で開催します。 
 
なぜ不調が繰り返されるのか、その仕組みが分かったり、 
自宅でできる簡単なセルフケアを体験していただけたり 
雨の日に感じるような「重さ」と向き合うヒントが見つかる時間になると思います。

よかったら、こちらからご参加ください。 
https://peatix.com/event/5048177

最後に、 
私は、不調も、頭痛も、重だるさも 
身体からの「サイン」と捉えています。 
  
もちろん、頭痛や怠さはしんどいものですよね。 
だから
「この痛み、早く消したい」と思ってしまうのは自然なこと。 
でも、そんな時こそ、少しだけ立ち止まって、 
 
身体と敵対するのではなく 
「身体さんは今、何を伝えようとしているのかな?」 
というスタンスで 
待ってみてください。  
 
もしかしたら 
「最近無理してるんじゃない?少し一休みしようよ」
「一人で抱え込みすぎてない?」 
「もっと自分の身体を大切にケアして欲しい」 
そんな声が聞こえてくるかもしれません。

雨の日も、 
体調の揺らぎも、  
あなたを困らせるために起きているわけではなく
 
常に繊細な変化をしている、 
期間限定のこの肉体と仲良くするための 
「サイン」なんですよね。  
 

もし今日は少し重だるいなと感じたら、

無理に元気になろうとせず、

「身体さん、何を伝えたいのかな?」

そんなふうに耳を傾けてみてくださいね。



 

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