カウンセリングって「病んでる人が受けるもの」?

ピンクのバラ取手unnamed

昔は、カウンセリングって、病んでる人が受けるものだと思ってた。

(腰痛が激痛になって、西洋医学、東洋医学、アロマセラピー、
何をしても改善せず、諦めてやっとカウンセリングを受けた女ですよ……
あぁ、2011年は激動でした。)

でも、自分が継続的に受けるようになって思う。

カウンセリングって、病んでる人だけが受けるものじゃない。
(メンタルが明らかに病んでて辛い、っていう人も勿論受けた方が良いですよ。)

「幸せになる」って決めた人が受けると良いもの。

「軽やかに生きる」って決めた人が受けると良いもの。

今はそう思っています。

(もっと気楽にいこう~~~)

多くの人が、案外、いらない荷物(間違った前提、間違った信念)を
握りしめて、背負っている。

私も含めて。

それは、それをそのまんま握りしめて生きていく事も出来るけど、
いくらでも軽く出来るし、軽くなる。

だから、
もっとそのまんまの自分を愛して、シアワセになったって良いじゃん!!

誰かが認めてくれたって、認めてくれなくなって、
素晴らしい自分だって、なんかちょっと変わってる自分だって、
自分が自分を認めて、愛したって良いじゃん!!

それを妨げてるのは、何よりも、自分で自分を縛るマイナスの思い込みなんだよ。

その思い込み、溶かしていくのをお手伝い出来ます。

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