昔の私の話を少し。

私は大学を卒業して会社に入社して働いてきた10年間、
いわゆる「フツーの生活」をしていたと思います。 
 
でもずっとどこか息苦しかった。
(思えば、学生の頃から生きずらかったんですが…)

正社員で働いているけど、仕事もそれなりにしているけれど、 
実は眠れない日々を過ごしていたり、ずっとうっすらと死にたいと思っていたり。 
 
というか、
「死にたい」って言語化されていた訳じゃないんだよね。

なんとなく生きていたくない感じというか、

生きているのが苦しい感じ、

の半生でした(笑)

仕事は、もうめっちゃ責任感強くて、ちゃんとしてましたし、

パワハラにあって死ぬほどのストレスで不眠症になったり
鬱っぽくなったりもしたけど、 

環境を変えれば大丈夫なはずだ!と思って一念発起して転職した後は、 
人間関係にはまぁまぁ恵まれ、

取引先やら得意先やら、周りの人たちにも信用されて頼られてたし、 
お給料はそれなりに貰ってたし、

いわゆるフツーの生活をしていくには大丈夫というか、 
何も困っていなかったんだと思うんですけどね。

パワハラと仕事のストレスによる不眠症を患ってみたり、
家族の病気に私までものすごーーーく悩んでたり、 

(そんなに心配してるあんたも、立派にビョーキだぜ! 
少なくともビョーキ一歩手前だぜ!と今の私は思う…)

未来がまったく見えない感じというか、
どんどん年を重ねるほど生きにくくなる感じがしてました。

世間から求められる役割が増えていく(気がしてた)から。。。

たとえば、20歳なら、将来の事なんにもわかりません、と言っても
どこかで、周りから許されているような気がしていた。

だけど25歳なら?
少なくとも仕事をしていければいけなかった。

そして、30歳は?

結婚はどうするの?
彼氏はいるの?

という質問が重みを増してきた。

これが35歳になったらどうなってしまうんだろう?

40歳になったら?

子供はいるのか
男の子か女の子か

何人いるのか
1人ならキョウダイはどうするつもりなのか

何歳なのか
どこの学校に通わせているのか
成績は?
友人関係は?
習い事は?
旦那さんの仕事は順調?

とかね。

年齢を重ねると、世間から求められる役割が増えるような気がしてたんですよ。

今思えば、気がしてただけなんだけど(笑)
自分で自分を生きづらくしていたというか。

2013年に会社を辞めて、

今はわりと自由な人たちに囲まれてみて、

あの閉塞感は辛かったな、
それに耐えなくちゃいけないと思い込んでたのはなんだったんだろう???
という感じです。

7月7日5

おかげさまでフリーダムに生きております。

もしかしたらあの頃恐れていた通り、
世間から求められる役割は
1%も満たしていない34歳なのかもしれないけどね。笑

10年前の私にもし会ったら

なんて言ってあげたいかなぁ…。

やっぱり

そんなに怖がる事ないよ
大丈夫だよ

そう言ってあげたいかな。

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