「からだに同化した不幸感」

セッションを受けて下さった方のご感想をシェア致します♪
(掲載には許可をいただいております)


テーマ:「からだに同化した不幸感」

悩んでいたことに対して、自分なりに集中してワークを
したつもりでしたが、

行き着く先が「そこだったのかぁ」
と、
自分でワークをしていたときとは違った場所に
たどり着いたとき、

意外でもあり、
どこか心でしっくりくる感じがありました。

顕在意識レベルの中で
色々とワークをしようとしてしまうと、
気がつかないうちに、ここ数年前の記憶にたどり着き、
そこに
あたかも癒しの答えがあるように思い込んでいましたが、

その傷が
自分の心の中で蓋をしていた遠い遠い記憶の中で
深いものだったと気がついたときに、
改めて
「私ってこんなに自分をみつめていたようで、
それでもまだ記憶に蓋をしてたんだな~」
と気がつくことができました。

この気づきは結構大きいです。

と同時に、
いろんな心の傷を蓋をしまくっていることにも
気がつきやすくなったような気がします。

自分のとる行動って
そうした想いにほんと影響受けてるなぁ・・・
と感じてしまいます。

小さい頃の傷ついた自分の心に蓋をして、
あたまの中で自分を癒すのではなく、

もっともっと深い場所で
自分のことを癒して、愛していけるようになれたらいいなぁと
思う機会になれました。

そうした機会を与えてくださったことに感謝です。
ありがとうございました^^

<セッション後の変化>

心の根っこに無意識に蓋をしていたけれど、
蓋をとる覚悟というか、蓋をとることの大切さに気がつけました。

置き去りにしていた自分の心に関心をもてるきっかけになりました。


ありがとうございます。

私もそうなのですが、自分でワークすると、
ついつい「わかっている意識・顕在意識」でワークしてしまって、
なかなか深い所まで行けない事もありますよね^^

深い場所で自分を癒して、愛していくキッカケになれたなら、
とっても嬉しいです♪

ありがとうございました!

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