アメリカ在住、スカイプレンジャーの
田中 朋子さん
が、超大作のご感想を書いて下さいました。
こちらに、ほぼコピペさせて頂きます(ぺこり)。
今回 まつかわ ちえさんとお話ししたのは
自分探しの過程で 私が珍しく(ええ、自分でも驚いた。滅多にこんなことはない)
「助けて」モードになったので。
なにかの力(透視とか前世見るとか運気見るとか)でではなく
わたしを通常の人間世界に繋ぎ止めながら
きちんと探しに行くのを手伝ってくれる
そういうひとを考えたので。
長くなります。
かけるかどうかも分かりません。
でも沢山のモノが 事が 楽になった
初めて「呼吸している」感じになれた
それらが本当なので
きっとこれが他のヒトにとって ちえさんとのご縁になったり
「生き辛(づら)さ」軽減の一助になるかな、とおもって。
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自分探し、といえば 自己分析みたいなものから内面掘り下げとかありますね。
で、いつも結構四苦八苦するのが強い感情と向き合うこと
「怒ったりすごく悲しいとか腹が立つ などの感情を追っていく」という
あちこちで出される課題。
・・・・あんまりそういうの、ないんです。
ぷちっとはするけど
その一瞬。
諦めみたいなのが勝っちゃうんで。
ヒトの手を借りたこともあるけど
潜在意識の奥底に降りていけなかった。
やり方が全く分からなかった。
じゃ、いいか、ってその時はかるぅく思ったのです。
だけどあるときに
「この系統」をされると凄く苛つく、というのを発見
そのときは「この系統」を連打された感じだったんで
珍しく怒りに近いところまで行ったんですね
折しも 「べつに今じゃなくても大丈夫じゃない?」と
言って下さるかたもいて
これには(嬉しかったんだけど)「ん?いつかはやれってこと?」って
ちょっと違う気分でその言葉をうけとって
いつか、があるんだったら
今からちょっと その苛立ち部分を探ってみてもいいかと
珍しく素直に思っちゃったのです。
ここから内面への旅。
内側を「見に行く」とか「ドア」とか書いてるのは
もちろん比喩です。
アメンバー記事によく分からない状況を書いたんですが
そこを掘ったら出てきたのは「狛犬(こまいぬ)」
しかももの凄い勢いで怒ってる。
あまりの勢い、あまりの怒りに驚いて逃げ帰りました。
よく考えると その形相、私を殺すんじゃないかと言うほどの勢いはやっぱり比喩だね。
(いやいや、考えなくなって比喩ですおりもの)
ま、そういう感じの強いエネルギーに気圧されたんです。
だけど そこを何とかしないとイケナイのはわかった。
ただ 困惑もしたのです。
他のもの(だれかの記憶とか何かを拾っちゃったとか)だとしても
明らかに 私がほぼ唯一感じる 苛立ち、怒りに直結してる。
そして「私にその理由が全く分からない」
「狛犬」のところを覗きに行くのは簡単にできることが分かって
すぐさま、ちえさんに「自分じゃどうしたら良いかわからなくて」と
メッセージ付きでセッション申し込み。
(続きます)