ハートサークルのセミナー4月26日&5月10日!

ハートサークルのセミナー事務局やってます。まつかわちえです。

告知です。

4月26日(日)表参道CTWにて。 
君崎綾子さん講師による 
「ストレスと食べ過ぎ~つい甘いものを食べてしまうあなたへ~」
 
セミナー開催します。

君崎綾子さんプロフ写真~爽やか編~
(↑綾子さん♪)
 
8か月で8kg痩せて、その後は体重をキープしながら 
体脂肪を落とし、筋肉を付ける事で、 
最近ますますスラリとしている 
綾子さんの秘密を聞いちゃいましょう音符
(なんだか、私に物凄く必要すぎる内容な気がする…笑) 
   
お申込みなど詳しくは、こちらをご覧下さい。

また、5月10日(日)にも、表参道CTWにて、 
下田屋寛子さん講師による 
「パニック障害 スッキリ克服の秘訣~発作・予期不安への対応~」

セミナー開催します。

下田屋寛子さんプロフィール写真~♪
(↑寛子さん♪)

約10年間パニック障害に苦しみ、 
現在はすっかり回復し、 
パニック障害や恐怖症専門のカウンセラーとして 
大活躍されている寛子さんのお話、 
 
私も、とーっても楽しみです♪ 
 
パニック発作や、その予期不安に悩まされている方、 
セラピスト、カウンセラーさんで 
そう言った症状を持つクライアントさんを担当している方 
パニックについての知識を知りたい方など、 
どなたでもぜひご参加下さい。

お申込みなど詳しくは、こちらをご覧下さい。 

二つとも、参加費はどちらも3000円です。
どなたでもお気軽にお越しくださいませ。

セミナーに関するお問合せは私、松川千恵が承ります。

セミナーの収益は、 
東北大震災復興地メンタルケアプロジェクト、
トラウマ、ケアラーのケアプロジェクトの資金となります。

お申込み、お待ちしています(*´▽`*)

セッション直後のご感想

ビューティ番長のみりーちゃんがセッションを受けてくださいました。


みりーちゃんです…うっ、美しい…)

あぁ、都会の美女とはみりーちゃんみたいな人の事を言うのね、って感じで。
綺麗なんだよ~。
ウットリしちゃう美女です。

「マトリックス・リインプリンティング」(全文はこちら)

以下↑の記事からコピペです。


昨年より、自分の中でいろいろと変化をしてきていたので
どんなことを言われても受け入れられる覚悟ができていたし、
ピンポイントで「これ」というトラウマがあったので
解放できるものなら解放しちゃえーって感じで
お願いをしてみた次第なのですが

点と点が線でつながる

そんな感想。(相変わらず、ザックリです)

「あ~、だからか~」っていうのかな?
私の場合、何故こうなのか?という
理由が分かったことが大きな収穫でした。

こういうセッションって、
セラピストの方をどれだけ信頼できるかで
効果というか収穫が違うから
そういう方に出会えるまで時間をかけました。

ちえちゃんと出会って
ブログやFacebookのアップを読んで
「お願いしよう!」と思うまで約1年叫び

じっくり時間をかけたお蔭で
最初からすんなり自分の話ができたし
変なブロックもなくスムーズにセッションができてよかったハート2

自分の人生の中に
こういう存在がいてくれることに
感謝した一日だったな~。

このセッションの効果は
人それぞれだと思うのです。
そして、時間の経過とともに
見えてくるものもあると思う。

だから一概に「いいよ!」って言えるものではないのかも知れないけれど、
「なんだか生きずらい」ってことがあるのなら
それがなんなのかのヒントがつかめるはず。


みりーちゃん、ホヤホヤの感想をありがとうございます。

そうそう、
「理由は分からないけど、なんだか生きづらい」という方にも、
めっちゃおススメなのです。

潜在意識に深く潜っている理由を、一緒に探しに行きますかお

(理由は分かったけど、やっぱり生きづらい、という方でも、勿論OKですが)

5月はいわきへ

今日はハートサークルの活動の告知をします音符
まつかわちえです。

【いわき市にて、つぼトントン(EFT)セラピスト養成コース開催!
5/3~5/5】

この写真は2014年11月の釜石市でのツボトントン講習会の写真です。
EFTのマスタートレーナーである、溝口あゆかさんが講師です。

皆さんでツボトントンしている所。

※※※※※

【つぼトントンセラピー(EFT)とは・安心、迅速、効果的なテクニック】

元兵士のPTSDの解消やハイチ地震、ルワンダ内戦の犠牲者、
医療従事者などに対しても海外各地で用いられ効果を出しています。

安全で、子供から大人まで誰にでも簡単に覚えることが出来、
また道具も不要なテクニックです。

※※※※※

昨年10月にハートサークルがいわき市にて体験会を開催した際に、

「来年の5月のGW中に養成コースを開催してほしい!」

との参加者のみなさんからのお声をいただきました。

そしてこの度、めでたく開催の運びとなりました!

主催は、前回の体験会同様、NPO法人元気の素カンパニー以和貴さんです。

いわき市草木台の素敵な私邸を会場としてご提供いただいて、開催します。

詳細はこちらです。(チラシも見てね♪)

◎日時:5月3日(日)~5日(火) 9:00~16:00 (3日間のコースです)

※最終日に、全コースプログラム終了後、懇親会を予定しています

◎受講費:24,000円(先着20名様)

※指定のゆうちょ銀行の口座へのお振込みをもって参加確定となります。

◎対象者:資格、経験は問いません

東北在住の方で、

・つぼトントンを使えるようになりたい、

・復興支援活動に従事している方、

・被災者の心や体のケアに従事している方、

・児童・生徒の教育 などに携わっている方、

・すでに何らかのセラピーをされている方で
新たなテクニックを追加したいと思われている方、

・自分自身のストレスや体のケアに役立てたいと思っている方など、

どなたで も参加できます。

◎お問い合わせ・お申込み:
お電話、FAX、メールにてお申込みが可能です。

TEL:070-6671-0358  FAX:0246-51-3448

Email:info☆genkinomotoiwaki.org (☆→@に変えて下さい)

担当:植木 秀子 (NPO法人元気の素カンパニー以和貴)

講師:溝口あゆか(ハートサークル代表 EFTマスタートレーナー)

ハートサークルHPはこちら:(プログラムの内容もご確認いただけます)


EFT(ツボトントン)は大好きなツールなので、
今回のセラピスト養成コースのアシスタントをさせていただくのは、
今からドキドキワクワクキラキラです。

私、人生で、初いわきです。

東北在住の方なら、(いわき市在住でなくても)
どなたでもお申込み出来ますので、この機会にぜひ習得して下さいませ。

お待ちしております上げ上げ

マトリックス・リバーシングのご感想

タンクトップのリサさま

ミラクルボディな清水リサさんに、セッションのご感想を頂きました♪
のでご紹介いたします

(↑爽やかで可愛すぎるリサさん)

マトリックス・リバーシングのセッションを受けて頂きました。

(※マトリックス・リバーシングとは、超簡単に言うと、
イメージの中で生まれる前の「お母さんの胎内」まで戻っていって、 
もう一度、理想的な環境で生まれ直す。Re Birthing もう一度生まれる、
そんなセラピーです) 


昨日は、まつかわ ちえちゃんに
マトリックス・リバーシングのセッションをしていただきました。

わたしが受けた
ちえちゃんのセッションを簡単に言葉にすると、

ちえちゃんが、セッション中ずーーーーーーーっとタッピングしてくれながら
「リバーシング」
の名前の通り、記憶を遡っていき、

過去にあるトラウマを解放する、
的な。

ググってもらえれば、ちゃんとした内容はわかると思います。

わたしは、過去に遡り過ぎて?
意識が宇宙までとびました。

自分でも、まさか宇宙まで行くとは思ってなかったよ。ww

生まれ直すところまではいかなかったけど、
わたしが生きる上でとても大事にしているのものが再確認できて、
本当によかった。

セッション中、ちえちゃんに何度か
「小さなリサちゃんに声をかけてください。」
って言われたんだけど、
まったく声がかけられなかったのは、
自分の内側からの声を大事にしたかったから。

上辺の言葉や、上辺の態度ではなく、
心の底からの行動を望んでいる。

心から湧き上がってくる言葉を待っている。

有言実行でなく
なんなら、
無言実行くらいで 笑

本質的なものを、とても大事にしたいと思っているのが、
改めて自分の核となりそうです。

静かで、
自分の答えを導き出せる、
とても深いセッションでした。

ちえちゃん、ありがとう!!!


リサさん、素敵なご感想を、ありがとうございました。

私も宇宙までさかのぼるとは予想外でしたが(笑)
とっても興味深いセッションになりました。

まぁ、言ってしまえば、全てのセッションが、
私にとってはとても興味深いのですけどね。

ご自分とじっくり対話したい方、お待ちしています。

「自分で解決したい人におススメ」

セッションのご感想を紹介します。

「3回セッション」を受けてくださった
道村 外美子さんからのコメントです。

「この先にもっと(何か) あるような気がしてならない。
あるって気づいた事が凄いことなんだなー。

今まで(自分の)【右腕】ぐらいにしか
気づいていなかった感じ。

でも、あ、左腕もある、

あ、足もある……

けっこう大きな身体だなぁ…って。

セッションを受けたり、ちえちゃんと話したりしたことで

「どんな感情も無いことに(否定)しない」

「恐れずに感情をしっかり味わう」

ってことをするようになりました。
時には家で文句言ってます(笑)

今までもそうしていいと解っていたけど、やりきってなかった。

「感情は流れていく」と教えてもらったので安心して放出してます。
タッピングも体験したし心身共に流れると知ったからね。
いつも新しいことを知るたびに、
これ以上は無いだろうと思うけど知れて良かったです。

ありがとう!

やっぱ3回っていいわ~。
おかげで体験が習慣になった。

身体に染み込んだ感じ。
あと、伴走してもらえる安心感と
全て自分で、誰かのフィルターがかかってない純度の高さも好き。

あーーーー
たまらんですっ。

この
「自分に気づく」感じ
「自分に出会う」感じ
ただ、ひたすら、
「自分に戻っていく」感じ……

とっても、
大好きだなぁ……

セッションでは、私いつも、愛にしか出会えないです。

image

ちなみに…
私のセッション、どんな人におススメだと思いますか?

って聞いたら

「自分で自分の事を解決したい、という人におススメ」

「誰かに解決してもらおう、とか、誰かにやってもらおう、という人じゃなくて
自分で見つけて、自分でやりたい、という、オタクな人。」

だそうです……笑

はい。

私、クライアントさまの「邪魔」をしませんのでね。

もちろん、全力のサポートはしますし
必要であればナビゲートもしますが

「私が解決しよう」とは、一切しませんのでね。

自分の内面の問題を、自分で解決したい方、を、
お待ちしておりますキラキラ

花粉症にイメージタッピングセラピーしてみた

今日は週末に受講してきたセミナーの備忘録をば。

(↑私が土曜日のセミナーのワークの時に描いたイメージにゃ

土曜日は、ITT(イメージタッピングセラピー)に参加、
日曜日は、フォーカシングのセミナーに参加してきました音符
セミナー三昧(*´▽`*)笑

イメージタッピングでは、花粉症の症状(リアルタイムで辛かったので)をテーマに
イメージを描き、それに沿ってタッピングしましたキラキラ

☆セミナーの詳細はこちら☆

+++以下、イメージタッピングセラピーの説明を抜粋+++

イメージタッピングセラピー(ITT)は、
EFTとアートセラピーを組み合わせたセラピーです。
心のモヤモヤや悩み、体の痛みを感じながら、
その感覚を思いっきり絵に描いてみます。

その絵を見ながらタッピングしていくものです。

好きなように感覚を表現するだけなので、絵の上手い下手は全く関係ありません。

グルグルとした線だけでも大丈夫!

ITTは、心の状態や体の感覚が「目に見える」セラピー。
書くというだけでとてもスッキリしますし、
またモヤモヤが可視化されることで、気づきも深まります。

何より、タッピングを重ねると、絵がどんどん変化していくのがとても面白いです。

最初は、真っ黒のグチャグチャな円から、
だんだんと優しい色や表現に変わっていき、体の感覚も変化していきます。
解放度も可視化できるところがITTのいいところですね。

<こんな人に向いています>

蝶々理由は分からないけどモヤモヤしている
蝶々悩みを人に話したくない、話しにくい
蝶々簡単なセルフワークを探している

+++++++++++++++++++++++++++++

花粉症をテーマにイメージを描き、
何枚か描いていた所、

アシスタントで来て下さっていた、さんに、
私のイメージを見て、少し「問いかけ」をして頂くと…

思いがけない「悲しみ」が出てきてビックリ。

私の花粉症は、悲しみの抑圧だったのかビックリ

いや、分からないですが……

ITTのセミナーの後、スッキリしたのも事実です。

翌日のフォーカシングのセミナーでも、
「現在の身体の感覚」をフォーカシングしていったら、

「さみしい」が出て来て、
その「さみしい」に気付いて認めてあげたら、
ブワッと安心して涙が出て来て、、、、 
  
  
で、月曜日はスッキリしておりました………笑

(雨だったので、花粉が少ないという事も少しは関係しているかもしれませんが、
セミナー受講前は、雨でもツライ症状が出ていたのです~)

まだちょっと目はシンドイ。

でも、前に頼んでおいた、お気に入りの超優秀な目薬が届いたので(☆こちらの記事参照☆

この目薬を使ってから、目のかゆみも痛みも治まっております(*´▽`*)

ビバ上げ上げユーフラシア点眼薬!!

マトリックス・リインプリンティング2回目そのとき見た映像②~まつかわちえさんのセッション

皆川公美子さんのご感想1回目全文はこちら 

皆川公美子さんのご感想2回目全文はこちら 

皆川公美子さんのご感想の、続きです。


 

クミシュラン 皆川公美子です。

感情解放・トラウマ解放のマトリックス・リインプリンティングのセッションを受けました。

2回目です。

2回目を受けるにあたってのワタシの「現時点」を
記しておこうと思い、昨日記事にしました。➡★★★

今日は中身について書きます。
そこで実際どんなことが起こっているか。
これは客観的な事実でないかもしれない、
私がそのときに見たもの、という感じです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まつかわちえさんとなんとなく正面、くらいの感じで座ります。

今の状態や先日の1回目のあとどんな感じだったかお話しているうちに、

「場のなかで地雷を踏んで、上腕の外側にさあっと冷たいものが走る」

あのときの感覚のことをお話していました。

まつかわちえさん

よくありますよね。

AさんとBさんが仲がよろしくないのに、Aさんの前でBさんの話しをしてしまったりする。

そのときにAさんが見せる「この場を荒らさないでよ」って怒りのオーラ。

言葉がやわらかくても、顔が笑顔でも、そういうものは悲しいかな、

すぐわかります。

うちは引っ越しが多かったので、2学期とかで転校するという、
世間的に言えば落ち着かない小学校時代を送りました。
(幼稚園2つ、 小学校4つ、中学2つ行きました

それは子どもだった私にとっては、ある種のサバイブ。
新しい土地で「瞬時になじんでうまくやっていかないと」でした。
だんだん味を出して、長い時間をかけてみんなになじむ、なんてやっていたら
もうなじんだころには次!といって引っ越さなければなりません。
そういう子ども時代でありました。

そういう瞬時になじまないとモードなときは、
勢い込みすぎで場の空気や
人間関係を無視してしまうことになったりして、
地雷を踏んでしまうことがある・・・
そこで感じているのは

「あ、わたし、この場からずれている

ということ寒々しさでした。

まつかわちえさん私
「それを、見えなくてもいいので、体感として感じることはできますか。
まわりから次元がずれてしまって、
さっ   っていう冷たいものがあがってくるのを感じること。

5年生より前にもありそうでしたか?」

私:「ん~あったと思うけど思い出せない・・・」

私:「どんな表情していると思いますか」

私:「フリーズして、どうしていいかわからない表情」

私:「そのフリーズしている5年生の公美子ちゃんに、大人になった公美子さんが
会いに行ってあげることができますか?
近くまでいって挨拶して、助けに来たんだよって言ってあげてください」

目をつぶってイメージの世界に入ります。

私「呆然としているから、ワタシに気づいていないかもしれない」

私「もう一度近づいて、肩に手をおいてこんにちは、って言ってみてください。
なんか違うなと思ったら、ショウジキに言ってください」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3分くらい沈黙)・・・・」

私「公美子ちゃんにどうしてあげたらいいと思いますか?」

私「そのまま・・・家に連れて帰ってあげたらいいかな。
今まで思ってなかったけど、ウルトラ頑張ってたんだね・・・昔のワタシ・・・・
すごい・・・・ずっとテンション高~く保って、ぼろが出ないようにがんばってる。
周到にやってきたはずだったのに、あ、また地雷踏んでる・・・・
またやっちゃってる・・・ちゃんとやってきたはずなのに、あ、間違えた。
やっぱり・・・入れてないね・・・ってがっかりしてる」

私「イメージのなかで、安全なところ、ほっとするような場所に連れてってあげます?
どっかありますか?」

私「ん~・・・家もそんなにほっとしないな・・・・」

私「じゃあ、大人の公美子さんと2人でいられる、ほっとする場所を作ってみますか。
そういう場所ありますか?」

私「・・・・・・・・・・・海かなあ・・・・。いや、家のなかに2畳くらいの物置部屋があって、
そこはひとりになれて良かったなあ」

私「じゃあ、そこに連れて帰ってあげて、もう大丈夫だよって言ってあげてください」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(また3分くらい無言)

そこから私は、イメージのなかで次元をスライドして、
映像を見ていました・・・
黒い川が見える・・・・水墨画みたいで線が多い・・・流れがわりと早い・・・
墨汁みたいな、薄まってはいるけど墨が中にとけているみたいな川・・
きりたったところに立っている・・・

イメージ的に下のものが近いです。
(画像はネット上kらお借りしました)

暗くて寒くて、、、、ワタシは茶色い服をきている。

ちえさんのどんな感じですか?が聞こえます。

そこで感じているのは、孤独。。。。

私「その風景全体にタッピングしていくことはできますか?
そこにいる公美子ちゃんに何といってあげましょう」

私「ん~~~、そこに居ればいいから・・・」

私「暗くて寒くて孤独な感じがあるけど、そこにいればいいから」
暗くて寒くて孤独な感じがあるけど、そこにいればいいから
ちえさんが私にタッピングしていて、
私もイメージに対してタッピングしています。

そこから次に見えたのは・・・

ゴルフ場のグリーンのような丸い平面に立ってる私、
石が見える、
切り立っていて、高いところ。まわりには足元に雲が見える。
明るい。晴れている。
音のない孤独感。

画像を探していて風景としてはこれが近い!というのがありました。
なんと「プロゴルファー猿」のをお借りします。(笑)
猿、はいないのよ。
私が呆然と立っている。
そしてまわりの岩はなくて、空が広がっています。
このコメディーな雰囲気は差し引いてくださいね!(*´▽`*)

いきなりおかしな世界に入ってしまった(笑)

もとい。

私やっぱりその孤独な感じをよ~~~く感じて
その孤独は身体のどこで感じていますか?
またはその風景全体に孤独感を感じます?

私何を感じます?

私「どうせ誰も見ていない・・・っていう孤独感」

秋元「その孤独にタッピング、その公美子さんの孤独な感じにタッピングしてみてください。
「どうせ誰も見てない・・・っていう孤独な感じがあるけれど
あなたは大丈夫」。

それからもう一つ何か、風景が見えたのですが、
思い出そうとしても思い出せない。

すご~~~~く疲れた感じで、現在に戻ってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イメージの世界から、ふつう(とあえて書きます)の世界に戻ってきて。

あらためてそこの世界にいた自分に対して思ったのは、

「公美子ちゃん、めっちゃめちゃ、がんばりすぎてたね!」

です。

両親が当時、ずっと仕事でいなかったので、
弟たちの面倒を見るのは私の仕事でした。
下の弟は8つ下で、ワタシが小学校5年生のときに3歳です。

夕飯どき、たまにおじいちゃんが来ていたのだけど、
悠然とごはんにうなぎのひつまぶし大のものと、
とろろを一緒にかけて
食べてたなあ。
かわった食べ物だなあ。。。

そのおじいちゃんと、交わることのない別々の世界を感じ、
暗くなっても帰ってこない弟を案じ、
ひとりで勝手に母親役をやっていた。
(6年生のときの担任の相良先生から
「お前、母親みたいなやっちゃな。」と
困ったような顔で眺められたのを、
違和感としてありありと思い出す。)

そしてめまぐるしくやってくる引っ越しと
次から次に来る新しい世界。

それに順応しなきゃ、というよりは
それに負けない勢いで
切り込んでいくような
むちゃながんばりをしていた。

行った先で、いきなり学級委員をやってみたり、
遅刻して、前の扉をがらっとあけて
「おはようございます!」とやってみたり。
母親がそのモードを推奨していたからね(笑)

よくがんばった!
子どものアタシ!

ちょっとイタイけど

生きるために、がんばった!

当時は分からなかったよね。
それは、あまりにも不自然な子どもだって。

今、大人になったワタシが行って抱きしめてあげる。

よくがんばったね。

二重丸をあげよう。

image

 


公美子さん、ありがとうございました。
「子どものアタシ」に、おっきい花丸、い~~っぱいあげてくださいね♪

(*´▽`*)