瞑想ワークショップ開催報告|5日間の内側の旅を終えて
5日間の瞑想ワークショップが、先週、無事に終了しました。
朝の静かな時間に、それぞれの場所から集まり、
自分の内側と丁寧に向き合う時間。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
「ただ感じる」ことに戻る時間
今回のワークショップでは、
「整えようとする」のではなく、
今ここにある感覚や感情に気づき、認めること
を大切にしてきました。
日々の生活の中で、私たちはつい
・コントロールしようとする
・正しくあろうとする
・どうにかしようとする
そんな「どうにかしよう」という意識に偏りがちです。
でも本来、私たちの体や心は
もっと自然に、ゆらぎながら、変化しながら存在していますよね。
参加者さまの気づき・変化
今回いただいたご感想の中でも、特に印象的だったのは
「委ねる」という感覚に触れたという声でした。
「私の意思だけでやれることなんて限られていて、
体に委ねる、地球に委ねる、宇宙に委ねることを意識すると
気持ちが楽になると感じました」
また、
「日々ゆらいでいて、変化していくものだというお話を聞いて、
そんな自分を受け入れられるのが嬉しいです」
という声もあり、
“変わらない自分でいようとする苦しさ”から
“変化していく自分を許す安心感”へと
シフトが起きていることを感じました。
体を通して「受け入れられている」を知る
ある参加者さまは、こんな深い体験をシェアしてくださいました。
「自分の体が働いてくれていることに初めて気づきました」
「地球に受け入れられている感覚を体で感じることができました」
頭で理解するのではなく、
体で体感することで腑に落ちる
これが誘導瞑想の大きな力だと、改めて感じます。
日常の中で揺れる心も、そのままでいい
ワークショップ期間中も、
それぞれのリアルな日常がありました。
「子どもが学校に行けず、参加できない日もありましたが、
アーカイブで感情を認めたいと思いました」
「ワンオペで感じる胸の圧迫感も、
子どもを守ろうとして交感神経優位になっている
身体の反応だと気づけました」
どんな状況であっても、
・揺れること
・感じること
・思うようにいかないこと
それらすべてが「自然な反応」であり、
否定するものではないということ。
それに気づいた瞬間から、
私たちは少しずつ、自然体の自分に戻っていきます。
「戻れる場所」を持つということ
また、繰り返しお伝えしたのは、
外側の状況に関係なく、
自分に戻れる状態を育てていくことの大切さ
です。
何かをなくすことでも、
何かを変えることでもなく、
ただ
・感じて
・認めて
・今ここに戻る
その繰り返し。
次回開催について
早くも「次回も楽しみにしています!」というお声をいただき、
とても嬉しく思っています。
次はどんな形でやるかまだ決めてないのですが
またやります。
次回も、安心して「自分に戻る時間」をご一緒できたら嬉しいです。
改めて、5日間本当にありがとうございました。
それぞれのペースで、
これからもやさしくご自身と共にありますように。









