いつもよりもう少しだけ

【自分に優しくしてみよう】  

いつもよりちょっと多めに 
自分に優しくしてみよう 
 
いつもよりちょっと甘めに 
自己評価をしてみよう 
 
いつもよりちょっと 
自分を可愛がってあげて欲しい  

ちょっとで良いから 
いつもより自分を
良い気分にさせてあげよう 

……と、思ってふと振り返ってみると 
 
案外まだまだ私も  
「まぁ私にはこの程度で良いでしょう」 
を、やっている事に気づく 
 
「私はこのぐらいで我慢しておくべきでしょう」
を、やっている事に気づく 
 
もっともっと 
最高に… 

と一足飛びがもし難しい場合は
(慣れてないと難しいです)  
 
あとほんの少しでも良いから 
あと3秒でも良いから 
あと一ミリでも良いから  

「あー幸せー」とか 
 
「あー気持ちいいー」とか 
 
「あーこれ美味しいー」とか 
 
「あーこれ好きだなー」とか 
 
そんな瞬間を増やしていこう
 
私は私に優しくしてあげる 
私は私に
あなたはあなたに 
それで良いんだ 
 
何度でも、意味がなくても、分からなくても。 
 
 
 

「私を不安にさせないで」の罠

「私を不安にさせないで」の罠。 
 
 
だって、 
だいたいこう言う女性は、元々不安ベースなのだから…… 
 
 

いきなり、身も蓋もない事を言いますが 
自分の心を「永遠に満たし続けてくれる」理想のパートナーなんて居ない、 
と思っていた方が現実的です。 
 
 
大人なら、自分のゴキゲンを取るのは自分の仕事です。 
  
 
もし、自分の心に傷があって穴があいてるなら、 
まずはその傷を自分で癒す事。 
  
 
(心の傷をケアする時、 
専門家や客観的な他人に「ヘルプをもらう」のは大いに推奨します!
が、基本的には自分をケアするのは自分の仕事です。) 
  
 
彼氏に「愛してるよ」と言ってもらって 
痛み止めを打って貰っても 
それは根本治療ではなく、応急処置(バンソーコーレベルかも)。
    
 
穴の開いたバケツに水を欲しがるようなもんです。 
いや、まず、穴を塞ごうよ。
と言うか、 
いやいや、まず、穴が開いてるってことに気づくことから始めないと。  
 

そしてね、 
自分のバケツには、自分で水を貯めるんだよ。 

(パートナーに、一ミリも頼ってはいけないと言う話ではないですよ念のため) 
  

愛が足りない(と思ってる)から欲しがるのだけど、 
逆。
欲しがってるうちは案外、手に入らない。
 

もともとたっぷり愛が満ちている所には、 
求めなくても流れてくるようになるんだよ。 
 
 
自分で自分を満たしたら、誰かに求めなくて良くなるし、 
(他人に求めるより確実でめっちゃ早く満たせますしね)
他人に求めなくて良くなると、逆に、何故か与えられるようになる。
 
  
え。
いや、満杯ですけど?
別に求めてないけど?

っていう時ほど
誰かが愛を注いでくれて

ああ、溢れちゃう、となったら、
よし、んじゃ、余ってるから、周りの人に配ろうか、ってなりますよね。 
 
  
その時も
底に穴の開いたバケツに配るよりも、
空っぽなバケツに水を配るよりも、

 
基本的には、足りてますよ、 
バケツの底に穴も開いてませんし…。
という、
「ベースが安定した所」に配る方が 
配りやすいのです。
  

  
「好きって言ってくれなきゃ不安」
「◯◯してくれないなんて酷い」
「彼氏が(または旦那さんが)◯◯してくれたら安心出来るのに」  
 
  
これは一見、
「彼氏(または旦那さん)が、◯◯してくれないから私は不安になる」
みたいな話として語られがちです。 
  

私が不安になるのは、相手の言動のせい、
だって相手が◯◯したから 
(または、◯◯してくれないから)…みたいな。

 
ところがどっこい、 
本質的には「自分を満たす」と言う、 
「自分の仕事」を放棄してる話なんです。
 
 
相手の言動によって不安になっているのでは無く 
元々が不安ベースなところを、 
相手の言動によって過度に刺激されている、というだけなのです。 
 
 
「彼氏が(旦那さんが)◯◯してくれたら安心、 
 
彼氏が(旦那さんが)◯◯してくれないなら、不安。」 
 
これは、不安ベースで、 
自分自身の安心を、他人に依存している状態。 
  

(自分のために、自分自身の内側に持つべき安心感を 
他人の言動に預けてしまうと、ずーっと不安です…
相手が常に自分の思い通りに動いてくれない限りは。) 
 
 
もし、あなたが不安ベースなら、 
あなたの心の中に「安心感」が育ってないから。
(あなたの心のバケツに穴が空いてる…と言うこと)
  
 
(※心の中、心の土台に、安心感がないのは、
幼少期の家庭環境などの影響がかなり強いので、 
本当は、あなたが悪いわけではないんですけどね…)
   
 
で、あなたが悪いわけじゃなくても、とにかく、 
 
大人である私たちには
「自分のご機嫌を自分で取る」という、お仕事があるのです。
  

(※乳幼児は養育者にゴキゲンを取ってもらう、で、OK)
  
 
本来、
自分をご機嫌に保つことは、自分のお仕事。
 

(んで、もちろん、パートナーをご機嫌に保つことは、 
パートナー自身のお仕事です。) 
  
 
自分のキゲンを取るのは自分の仕事…なのに、 
パートナーに対して 
「ねえ、私の機嫌を取ってよ(取り続けてよ)!」 
「あなたが◯◯してくれないから不安なの!」
と過度に押し付けてるのは、良くないですよね。
  
 
(もちろん、365日、機嫌良く過ごすべきという話ではない)
 
 
「ねえ、愛してるって言ってよ」  
(≒私のゴキゲンを取ってよ) 
 
これは、恋愛関係の初期なら、 
最初の何回かはやってくれるかもしれない。
 
初期を過ぎても、たまになら、やってくれるかもしれない。
 
 
でも毎日だったらキツいよね。

「他人のご機嫌を取る」という、 
「自分の仕事じゃない」ことをやり続けるのは、無理です。

 
無理っていうか、シンドイ。 

愛の言葉をねだる、本来なら可愛い(かもしれない)仕草だって 
「義務」として押しつけられた時点で、プレッシャーとして重たくなるのです。
 
   
「相手が◯◯してくれないから不安でたまらなくて辛い!」
という時は
 
自分の心をケアしましょう、の合図。 
 
あなたの心が、傷ついてますよ、の合図。 
 
あなたの心の傷は、あなたにしか分からないものです。 
1番理解してあげられるのは、あなた自身。 
自分の傷は、自分にしか、癒してあげることは出来ません。  
(他人に頼るなと言う意味ではないですよ念のため…) 
 
まずは、自分に優しくしてあげましょう。  
 
「ツライんだね」 
「不安なんだね」 
「苦しいよね」 
「その気持ち、無理もないよね」 
「良くわかるよ…」 
 
自分の本音に、寄り添ってあげるところから。 
 
パートナーに 
「どうして◯◯してくれないの!?」と、 
責めたくなるくらい 
不安で仕方なかったんだね…
 
 
その心の傷に、少しずつ、共感してあげるところから。  
 
心のケアと一緒に 
身体のケアをしてあげるのも良いですね。 
 
好きな香りのバスソルトをたっぷり入れて 
ゆっくり入浴するとか。 
アロマオイルで丁寧に自分の身体をマッサージしてあげるとか。

「いつも頑張って生きてるね」 
「あなたのこと、大好きだよ」 
「あなたのこと、世界一大切だよ」 
 
誰かに求めるより先に 
まず、 
自分が自分に言ってあげましょう。 
 
あなたの心に愛がたくさん育っていきますように。
 
 


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