癒しは向こうから訪れる

 
近所の公園に、ヒヤシンスがグングン咲いている。 
  

人が癒される時って、
新しい価値観を植え付けた時じゃなくて
古い(自分に合わない)価値観を脱ぎ捨てられた時。 
 
 
新しい考え方をインストールした時じゃなくて
自分を窮屈にしていた考え方を脱ぎ捨てた時。 
 
 
握りしめて、いつの間にかまとっていた 
重たいものを脱いだ時に、
癒しは、向こうから勝手に訪れる。
 
 

セッションでは、ジャッジのない場を造る。
 

その為に必要なのは、 
全ての前提から自由である事。
そして、それでもなお残る前提があると知っている事。
 
そして
「これは私の前提だ」と私自身がきちんと気づいている事。
 
  
必要なのは、セラピストの価値観じゃない。
必要なのは、セラピストの思想じゃない。
 
 
必要なのは、あなた自身でさえ、こんがらがってしまった
あなたの思考と体感の迷路を、ひとつずつ解いていく事。
 
その時、 
セラピストの思考は、あればあるほど、
邪魔になるだけだ。
 
 
 
透明になる。
鏡になる。
 
 
新しい思考方法で 
「こう考えた方が楽でしょう?」と、説得するのではなくて
 
あなたの内側から
「あれ… こう考えても良かったのか」
が、自然とあらわれて来るのを、

待ってるよ。

ただ待つんだよ。

 
かならず 
あなたにとって最高のものが、
あなたに、あらかじめ内包されていると、知っている。 
  
 
 

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半澤久恵さんにインタビュー

今日はまた、
私の尊敬するセラピストさんへのインタビュー動画を撮りました!
のでそちらのご紹介です♪ 

(前編17分ちょっと) 
 

(後編、12分ちょっと) 
 
半澤久恵さん(keeさんとあだ名で呼んでます)に
インタビュー動画撮りましたです♪ 
 
心と身体をつなぐセラピストとして
代々木公園駅近くのセラピールームで  
またはオンラインで世界中へ
セッションやセミナーを開催されています。 
 
☆半澤久恵さんのブログはこちら☆  
☆半澤久恵さんのホームページはこちら☆ 
  
今日久しぶりにじっくりお話を伺ってみて 
Keeさんは勿論尊敬する先輩セラピストさんでもあるのですが 
インスピレーションや刺激もたくさんいただきつつ
 
ああ、やっぱり、
セラピストとして、同じ方向を見ているなーーーと感じて 
すごく嬉しい&心強く感じました♪
 
全ての人が、スーパーナチュラルに
自分自身との繋がりを取り戻し、生き生きと暮らせるように。
 
どんなに表面上に苦しんでいる方でも
内側に必ずその人だけの輝きを持っています。 
見えてないだけ。  
感じられなくなってしまっているだけ。

それを取り戻す、
人によっては何気ない、静かな瞬間かもしれない、
でも、本来の自分自身のパワーと再び繋がる、
根本的に、何よりもパワフルな気づきを感じる瞬間が
セラピストとしての大好物なのですよね。笑  
(私も、keeさんも^^笑) 

そして、できれば、そもそもの生きづらさ、生き苦しさを長引かせず  
正しく効果的な心のケアが
広がっていけば良いなぁーと思います^^
 
そして大前提として
全ての人が、生命の輝きにフォーカスして生きていく事が出来ますように♡  
   
私にとって、セラピスト仲間って 
ライバルではなくて、  
心強い仲間であり、 
尊敬する人であり、 
安心出来る、最高の繋がりです♪
 
これからも色々勉強&交流させてくださいませ!

LOVE♡

 

セラピストって何をしてくれるの?ちえチャンネル動画

【癒しって何だろう?ちえチャンネル対談その1】 
と、 
【セラピストとして向かっている方向 ちえチャンネル対談その2】 
の、続きを、淳子さんが書き起こして下さったのです♪ 
  

【心理セラピストって何をしてくれるの?】淳子さんのnote
     
めちゃくちゃ素敵にまとめて下さっているので 
良かったら淳子さんの記事を見に行って下さい^^   

↑動画もよろしかったらどうぞ。 

以下、対談部分のみ抜粋。 
   

淳子:ちえちゃんは、セラピストはクライアントを癒そうとしないほうがいい、って思ってるんだよね

ちえ: この前、クラニオセイクラルセラピストのかおりさんとも似たような話になったんですよ。

「その人に良くなって欲しいと思うことすら、その人の制限になっちゃう」って、かおりさんがおっしゃってたんです。

本当にそうだなあって思って。セラピストが癒そうとしてしまうと、余計な力が入っちゃうんですよね。

淳子: うんうん

ちえ: わたしは「本来の自分に戻っていくのが癒し」って思っているんですよ。

本来の自分って、自分しかわからないはずなんです。セラピストは知らない。だからセラピストが「こういう風にすると、いやされるよ〜」といっても、そのとおりにはいかない。

淳子: ふふふ。

ちえ: セッションは余計なことしないように頑張る時間(笑)。

淳子: うんうん。

ちえ: 潜在意識に降りていくのを手伝うとか、ハートの声をきくのに耳をすますのをサポートするとか、(EFTの)タッピングするとか、癒しに関わるスキル面の具体的なサポートは、もちろんセラピストとしてやります。

でも「癒そう」というのはしないほうがいいと思う。

淳子: うん。

ちえ: 邪魔しちゃう感じがしちゃうんですよね。セラピストががんばると。その人のプロセスを。 

淳子: 自分がクライアントとしてセラピーを受けた時も「あ、セラピストさんの見せてくれる方向はその通りなんだけど、今はまだ無理だなあ」ってことがあったんですよ。

クライアントは、無意識の中で癒しのプロセスをわかってるんですよね。自分の歩いていくスピード、方向性ってクライアント本人しか知らない。

だから癒してあげるって不可能で、セラピストはただ一緒にいるしかないよね。

ただそのときに一緒にいるって、(クライアントにとって)最大の力なんですよ。

ちえ: うん。 
  

淳子: セラピストが癒さないといっても、クライアントさんが「変わる」(楽になる)ことへの焦りが生まれたり、今の自分を否定しちゃったりする時は、セラピストのサポートは必要ですよね。

それは、「今ある自分の姿」への否定の声だから、やっぱり苦しいと思うんです。だから、そんな自己否定はする必要はない、と「今のありのままのあなたの姿」をセラピストは全面的に受容していくというサポートはします。

そんな「自己否定の声」が少しずつゆるんでいくと、(クライアントのなかで)自分で自分を癒していく力が目覚めていくんですよね。

ちえ: ひとりじゃないって、大きいですよね。

淳子: うん。セラピストがクライアントを癒してるんじゃなくて、 
クライアントが自分で自分自身を癒しているんだよね。 

ちえ: ほんとそのとおり。 

淳子: そこにいるだけなんだよね、わたしたち。

ちえ: 放っておくと「自分を否定する自分」が「自分」の癒しを邪魔したりして、どうしても「本来の自分」に戻りにくくなる時がありますね。

その「邪魔」にちょっと休んでもらったり、「邪魔」の癒しをさきにやったり、っていうのを、セラピストがしてくれる。

淳子: だね。

ちえ: 本当に余計な力みもなくほっといたら、人って自然に癒されていくんですよ。本人の正しい方向へ向かっていくと思う。転んで怪我しても、自然に治る、みたいなね。本当に放っておくことができたらいい。

淳子:(うなずく)

ちえ: というわけで、余計なことをしないほうがセラピーは進む、と(笑)

淳子: 癒そうとしていない、というと、ちょっと薄情に聞こえるけどね(笑) 

ちえ:やる気ないのか、とかね(笑)

淳子: でも、やる気ないとか、意味がないとかそういうことじゃないよね。クライアントさんと一緒に(癒しのプロセスを)歩んでるんだよね。

ちえ: わたしがクライアントとしてセッション受ける時は、何の強制力もなく、ホールド感のなかで、全方向どっちに向かっていってもいいんだよ、っていう空間が欲しいんですよね。たとえ口にだしていってくれてなくてもよくて。


何にも期待されず、バッシングもされず、批判もされず受け入れられている空間に自分を置いてあげる。

(だから自分がセラピストの時は)そういう感じを大切にしてます。

淳子: それが私たちのやってることだね。 

ちえ: でも、意外と難しいじゃないですか。 
アドバイスもしない、こっちだよっていわない、って。セラピストだって自我があるわけで。 
自我にとっては難しいことですよね。
そこがセラピストとして自分がこれからも勉強していくところかなあと思います。

淳子: うん。

ちえ:「自分が本当にやりたいことはこれです。でもできないんだけど」っていう時は、「じゃあやればいいじゃない」で終わりにしない。
ハートの声がわかっていても、一歩が踏み出せない。

ハートの声だって思っていても、実は(苦しみを上塗りするだけの)頭の声だったりしますよね。

だから、無理に「よりよい自分」を目指すようなことはしない。 
そういう意味でも「役に立とうとしない」んです(笑)。

淳子:みなさんのセラピストとしての概念を大きく覆そうとしているかもしれないね(笑)。 
  

ちえ: セラピストに役に立とうとされちゃうと、クライアントにとってはプレッシャーになっちゃうこともありますよね。

淳子: そうだね。セラピストが役に立とうとすると、「今のあなたはダメですよ」っていってることになりかねない時があるからね。

それはクライアントさんの現状を否定することにもなりかねないから、クライアントにとってはきついよね。

ちえ: もちろん、クライアントさんには楽になって欲しいし、幸せになって欲しい。

でも、「わたしのセッションでよくなってくださいよ」っていうプレッシャーは与えないです。ただ、自然に「この人は絶対大丈夫」って思いながらセッションしてるんです。

それがないとセラピストはできないだろうなあと思います。
「この人辛そう、苦しそう、助けてあげなきゃ」ってメンタルでセラピストやっていると、セラピストは苦しい。

淳子: そういうセラピストに会うと、クライアントさんも苦しいよね。
力まないセラピストがいいなあ。クライアントの立場からいえば。

 

ちえ: 「よくなって欲しいけど、よくならなくても大丈夫だよ」っていうことなんですよね。

そもそも、もともとあなたは大丈夫なんだから、っていう気持ちでクライアントさんと向き合ってるんですよ。
クライアントさんへのそういう信頼感がないと、癒しの旅は苦しくなるんですよね。

淳子: うん。 

ちえ: 「セラピーやカウンセリングって、苦しいことに向き合わなきゃいけないんですよね」って思ってる人多いけど、そんなに怖がらなくてもいいんだ、とお伝えしたいです。

「もともと自分は大丈夫だったんだ」っていうのを思い出す途中で「苦しい自分」もでてくることもあるけど、大丈夫。

それは私たちセラピストがクライアントとして経験済みなので、クライアントを信じて見守ることができるんですよ。

淳子: そんなふうに(隠れていた)「苦しい自分」に1つ1つの出会っていくのは、クライアントにとってもセラピストにとっても「発見」だよね。 

 

ちえ: そうそう。地道に1つ1つ自己否定を緩めていくんですよね。
自分のことこんなにダメだと思ってたんだ。だから苦しかったんだ…ってことをわかっていく。

そういうことをやっている。繰り返していくんですよね。

淳子:そう、それをやってきたし、やってくんだよね。
そんな、地味だけど確実な癒しのプロセスを提供できたら、と思います。 
  
 
  
次は、淳子さんとの対談最終回
「これからは自己愛リテラシーの時代」 へ続きます♪